庭の中でのひとり言 (スタッフブログ)

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2020年7月23日 : 梅雨
こんにちは!奈須造園の山尾です!

今年は梅雨が非常に長く続いていますね。。。
植物にとっては嬉しい季節でしょうが
人にとっては嫌な季節ですね。

色んな種類がありますが
その中でも今回は「クチナシ」を紹介したいと思います^ ^

「クチナシ」はアカネ科クチナシ属の常緑低木です!
お庭や公園など色んな場所で見かける事ができます!
花の色は白く良い香りがします(^^)

甘い優しい香りです!

「クチナシ」の果実は乾燥させると
生薬・漢方薬の原料として利用する事ができます!

そして三大芳香花の一つに数えられる植物です。
日本の多くの「市の花」に選ばれています。

それだけ日本に縁のある植物です!
見かけた際は是非、観察してみてください!

2020年3月26日 : 水やりを効率化するには?
こんにちは!奈須造園の山尾です!

桜の花が少しづつ開花して春の近付きを感じるようになりました!

暖かくなるにつれてお庭の樹木に水やりが必要になってきます。毎日。毎日。水やりをするのは正直、めんどくさい!と感じる方も居られると思います、、、。

そういった、方に最適なのが今回紹介する、【自動潅水機】です!設置して機械の設定をするだけで毎日の水やりの時間が節約できます!



簡単に説明すると自宅のお庭にある散水栓を利用して
機械を設置し、樹木の周りに配線を敷いて水やりをしてくれます(^^)
スプリンクラーと併用すれば芝生の水やりも可能です!



樹木も生き物なので人間と同じで食料が必要です!
植物にとっての食料が水なのです!

夏場も年々、気温が上昇して植物に必要な水分の量も増えてきています。夏場の場合、暑い日中に水やりをすると樹木が弱ってしまう原因になります。
なので朝早くや夜に水やりをする必要があります。
【自動潅水機】を設置することで手間を無くす事ができます!

水やりなどで悩んでる場合は是非ご相談を!
設置から機械の設定まで全て行います!

その他、お庭の事でお困りの際も是非ご相談下さい(^^)
お待ちしてます!!!
2019年3月18日 : 紫の?
こんにちは!奈須造園の山尾です!

少し、早いですが夏前に開花する【ラベンダー】について紹介したいと思います^ ^

【ラベンダー】はシソ科ラヴァンドラ属の半木本性植物です。品種も多く主に5種類あります!!!

その特徴について紹介したいと思います。

①アングスティフォリア系

見分け方としては、幅の細い葉と小さな粒が重なったような花なら、アングスティフォリア系です。この種類は香りが強いので香料としても利用されます。
アングスティフォリア系は冬と寒さに強いです!
夏の暑さには弱いという特徴があります。
北海道のラベンダー畑でよく見かけるのは
このアングスティフォリア系です。





②ラバンディン系

ラバンディン系は大きな花穂と太めの茎が特徴的です!この種類は、生長すると約1mにもなる大型品種なので迫力があります。香りが抜群にいいアングスティフォリア系と、暑さに強いスパイクラベンダーを交配して作られた系統です。
香りはアングスティフォリア系よりツン、とした
クールミントが混ざったようなさわやかさを含みます。





③ストエカス系

ウサギの様な花穂が特徴的でこの花穂をつけるのがストエカス系です。見分けるのが一番簡単な種類のラベンダーです。ちなみに耳のような細い花の部分は苞葉(ほうよう)といいます。香りは薄いながら甘みがあるので、その可愛らしいルックスと共に観賞用としても人気です。暑さには強いですが寒さに弱いのも、ストエカス系の特徴です。





④プテロストエカス系

特徴は切れ込みが入ったレース状の美しい葉です。
その様子からレースラベンダーとも呼ばれています。
香りは特徴的で好き嫌いが分かれます。寒さにとても弱いので、冬場は平地でも室内に取り込む必要があるため庭植えには不向きです。





⑤デンタータ系

「デンタータ」はラテン語で「歯のような」という意味でギザギザとした切れ込みがある葉は、細かい産毛に覆われた歯のようです。花穂の先にフリンジのような苞葉があるのも、デンタータ系の種類の特徴です。
四季性があるので年に2回花を楽しめます。
暑さにも強いので、関東地方での地植えも可能です。





特徴もそれぞれあり多くの品種があり
色々な楽しみ方ができるので良かったらこれを機会に見てみて下さい^ ^
2019年3月6日 : 日本代表
こんにちは!奈須造園の山尾です!

日本庭園の代表的な樹木の一つ。
【松】について紹介したいと思います^ ^

松はマツ科マツ属の常緑針葉樹です。
多くの品種があり、日本全国に広く分布しています。

その中でも代表的な三種類を紹介したいと思います。

【クロマツ】は樹皮が黒っぽく、葉は針状で硬いです。老木では亀甲状になります。冬芽は白い鱗片で包まれます。成長が非常に早いです。




【アカマツ】は樹皮が赤っぽく、葉は細く柔らかいです。クロマツと比べると曲線美が優しい姿をしています。冬芽は赤褐色。こちらも同じく成長が早いです。



【ゴヨウマツ】の特徴としては、葉は5本の針状で短く、青緑色で密生し枝は水平に伸びます。個体差はありますが他の品種に比べて成長は遅めです。






マツ(松)の由来は、「(神を)待つ」、「(神を)祀る」や「(緑を)保つ」が転じて出来たと言う諸説があります。
日本に古くから分布し、日本庭園に多く用いられます。色々な庭園にあるので是非、見に行く機会があれば見てみて下さい!!!
2019年2月25日 : 幻想的な世界
こんにちは!奈須造園の山尾です!

寒さも落ち着きを見せて
少しずつですが春の近付きを感じる様になりましたね^ ^

今回は春先に開花する、【フジ】について紹介したいと思います。





開花時期ですが4月~5月頃に開花します。

本州、四国、九州の山野でよく見られる、
マメ科フジ属のつる性植物です。
通常は他の樹木に絡みついて成長しますが
庭木として使用する場合は「藤棚」を作り、花を密生させます。
 
花房は30~90センチほど垂れ下がります。

フジには大きく二種類あり、
本種(ノダフジ)とヤマフジ(山藤)があります。
両者違いははツルの巻き方が異なります。
ノダフジは上から見て右巻き。
ヤマフジは上から見て左巻きです。

花の色は 紫、ピンク、白と様々な色があります。
名所としは、、、

春日大社。白毫寺。才の神の藤公園など様々な場所あります。開花した姿は圧巻の一言です!
かなり幻想的で感動すると思います!!!

見に行った事のない方は
是非、見に行って下さい!